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言うに言えない考え事を書き綴るネクラな日記です


by yasmich

体調不良

どうしても朝
体が動かなくて午前中休んだ。

上司の声を聞きたくないなーと考えながら
電話をすると 出張でいなかった。

かわりに 前日病欠していた
女の先輩に 内容を伝えると
午前休で 伝えてくれた。

妊娠してなかった 落胆からか
海外旅行の疲れからか
昨夜は久しぶりに ひどい生理痛だった。

妊娠とか気にしすぎると すぐ 周期がくずれるほうなので
ホルモンバランスも良くなかったかも。

生理がおわったら 毎年検査をうけている
クリニックに行こうと思う。

毎年5月なので 少し早いけど
子供欲しい話もしようと思う。
また 内膜症の兆候とかあったらいかんし。

こうなってくると ほんとに男でも女でもいいなぁ。
寅年でもうさぎ年でもいいよな ほんと。

たつどし よさそーやけど そこまで延ばしたくもないなー。


引越が間近にせまってきた
Uさんは
昨日
元カレから 現金を受け取ったらしい。

なんか すごくほっとした。
# by yasmich | 2010-01-27 14:26 | できごと

思ったよりへこんだ

あー 生理が来てしまった。

できてなくて こんなにへこむんだから
流産する人の 悲しみは 計り知れんよなー。

とほんの少しやけど
気持ちが 想像できた。

排卵検査薬を買おう。
# by yasmich | 2010-01-26 18:46 | できごと

想像人参

にんじんじゃないのは知ってます。

35日目。
でも想像妊娠もあるからただ遅れてるだけの確立は高い。

2月になっても 来なかったら検査薬を買おう。
1月は日が経つのが遅い。
こども、ほしいなぁ。
欲しいと、妊娠しないような気がしてくる。
できたら 困るときは、あんなに すぐ妊娠するような気がしてたのに。

かれとあたしが こどもをつくるなんて、
ほんとにできるのか!?なんて  本気で感じたりもする。

日曜日まで1週間、社員旅行でタイに行っていた。
入社して今回で3度目だけど
人に話すたびに とてもうらやましがられる。

ま 当然か。

50人くらいの全社員が 2回に分けて
リゾートホテルに滞在する。
1週間 全て自由行動。

毎日ビールを飲んで 泳いで
フルーツを食べて
女の子を見に行く。

途中、何人かで 1泊 島に渡って
砂浜でロウソクを立て 音楽を聞きながら
酒盛りをする。

みんな 仕事は忙しいけど
これのために がんばってるって言っても言い過ぎじゃないくらい
毎年楽しみにしてる。

お正月太りが止まらなかった
あたしは
ホテルのフィットネスジムとプールで
やっと1kg 落とせた。

あと1.5kgは落としたいなぁ。

旅行中に読んだ小説のおかげで
帰って来てかれと過ごすのが楽しくて仕方ない。

彼氏の家を出る
女の先輩は 127万受け取って引っ越す事になったらしい。

もともと 100万出すから出て行けと 言ったのは彼氏の方で、
それもどうかと思ったけど

なんか 今朝 彼女からのメールを見たときに
手切れ金も 悪くないと思った。

彼女は とても みじめに感じているかもしれないけど
セニハラハカエラレナイ から
 受け取って引っ越すわけだけど

悪くないと思う。

気にしないで、心地よく新生活を始めてほしいなぁ。

100万じゃ足りなかったと、その男に相談した彼女に
悪意は無い。

「たかるね!」と言われたらしいけど
今のあたしは 彼女に オッケーサインを出したい。
# by yasmich | 2010-01-26 12:17 | できごと

言いたいけど

あなたのこと 好きじゃない人なら、
その人じゃなくても いいんだよ。

誰にも替えがたい存在があっては困る。と思う。
無くなる確立が0でないもの をアテに生きるっていうのは、
なんて 不安定なことなんだろうと思う。

誰にも替えがたい存在っていうのは
心・体・時間・状況が重なっている
一瞬のものであって、
その一瞬がつながって
ある一定の期間になっているだけ。


嫌われない様にしながら
何年も彼の家に住んでいる
年上の先輩から
「出てってと言われた。どうしよう」
とメールが入る。

これまで 何度も 危うい感じになって
それでも 持ち直しながら
一緒にいられた。

相談されるたびに
「自立しろ!対等な関係を作らないとだめだと思う」
と 言い続けてきたけど

最近はもう あきらめて
話を聞くだけにしていた。
なんか 平和そうだったし。

支え合って生きる
って よく言うけど

やっぱり それぞれが 自分でたってる っていう前提がないと、
とっても不安定なのは当然だと思う。

ヒト という字のバランスは、
地面から 180度の 範囲の中の
ただ 1点でのみ 保たれているから。


「その人」がいないと やっていけないのに、
「その人」は絶対ではないっていう 
恐ろしく 崖っぷちな 状況で、
谷底を見ないふりしてきた
彼女には かける言葉がない。


ひとりで くらせないんですか?
ローンはまだありましたっけ?
毎月 お金いくら使ってますか?

いつか こうなるってことは
十分考えられたことだったよ。
わかってるでしょ?


彼女は ひとりっこで
夏に お母さんが alcohoricと神経症 みたいので
亡くなった。

親戚とは仲良くない

お父さんは 生きてたらしいけど
数年前に 突然 お金を借りに現れた。

彼女の支えは
彼しかいなかった。

彼は 彼女との関係に熱心じゃなかった。
彼女は 彼の邪魔にならない様に
上着の裾を そっとつかむように 過ごして来た。

たまにトントンと肩をたたくと
彼は めんどくさそうな態度をとった。


彼女を話を聞いていると
あたしはそんな イメージを持つ様になった。


実際に
「結婚の話さえしなければ
 彼は優しいし 二人で楽しく過ごせる」
と彼女は話していた。


彼女は
いてもいいけど
ずっとかどうかわかんないよ

と ずっと言われ続けていたのに






自分の事 好きじゃない男のひとなんて、
いらないんだよ。



いまのあたしは
これが 言えるけど、
昔は もちろん言えなかった。


でも わかったから
いま 薄情な男の人に片思いで
悩んでる 女の子は、これに気付いてほしいなぁ。



毎日泣いたって、
その人のこと思ったって、
だめなんだよ。


まずは 自分で立つ事が
大事なんだよ。


それからだよ。

がんばってね。



あたしにそれを気付かせてくれた
友達に ほんとに感謝してる。

GWが2日残ってても、
とにかく
もう会わないと 言いなさい!!

何も自分で決められずに
彼女の言葉に 従ったおかげで
わかったんだよね。





いなくなると
死ぬ程 悲しい 人は、
いっぱいいるけど、
その人が いなくなると 生活できないっていう
暮らし方は

とっても怖いと思います。

がんばってほしいな。
# by yasmich | 2010-01-08 17:37 | ともだち

いえないとしこし

今日は仕事はじめ。
勤めて3年目を迎える この会社では
毎年 この日は 朝10時に日本酒で乾杯後、
仕事が詰まってない人は
社長をはじめ 事務所で つまみと酒を楽しむ。

あたしは今日提出のデザインがあったけど
最初の30分 越乃寒梅 を TOTAL 1合ほど飲んで
何を思ってるかわからない 上司を横目に
席に着く。

その後も上司の目を盗んでは ちょくちょく
酒の席にお邪魔しては
お寿司やビールをつまんで
のんびりと今日は終わろう!

年末年始は とにかくたくさんの人と時間をすごして、
すごくたのしかった。

結婚してよかったと 二人ともが思ったと思う。

年末は29日が仕事納めで、
その日の夜に 2009年に結婚した
飲み友夫婦 3組で 高砂のフレンチを食べに行った。

魚も肉もあるフルコースで シャンパン・ワインも十分飲んで
1人10150円。

無理して 有名&高級レストランにしなくてよかったー。
2次会は ひさしぶりに みんなでカラオケではじける。
みんな大好きやなーと 思う。

30日は 同じマンションに住む
かれの幼なじみ夫婦と 毎年恒例の年賀状作りをして、
夜は 流れで あたしが作った お好み焼きを
みんなでテレビを見ながら食べる。

そのあと 二人で 常連のスペインバルの
忘年会に繰り出す。
ライブはもう始まっていて
同い年の男の子の ライブペイントでは
ブルーグリーンの 空に 白い花が咲き始めていた。

どんどんのめのめと 赤ワインをそそがれている内に
楽しくなって
白い花が 塗りつぶされ 彼の世界が出来上がるころには
あたしは 上着を着て 「帰る」と
だんなさまに 言っていた。

実は 帰るに至った経緯はまったくおぼえてないけど
「ちょっと休憩」とすわった後
しばらくしてむくっと起きて
帰ると 言って来たらしい。

かれはあたしを家に送って partyへ戻ったらしいけど、
次にあたしが起きたときは
目の前で かれが
あたしの吐いた 血の様な 赤ワインとレーズンの液体を
30万で買った ベッドから タオルで 拭い取っていた。



帰ってきて そのひどい光景を目にしたかれは
あたしが血を吐いたかとおもったらしい。



その後は とりあえず よごれていないところに 移動して
ふたりで寝たけど
そういうことで
31日の大晦日は
二日酔いの気持ち悪さと格闘しながら
2時間かけて
ベッドパッドとシーツと布団カバーと毛布の
シミ抜きから始まった。

努力の末シミは96%とれたので
なんとなく気がむいた あたしは
もともと その日 家で 友達と 年越しをする予定になっていたので
年越しの テーブル準備を始めた。


お母さんがくれた 手作りの 黒豆、ローストビーフ
週末に 友達におもたせで 買ってもらった チーズ
日曜に 横浜から泊まりにきた姉の作ったミートソースでつくった
ポテトとカボチャのグラタン
インゲンとほうれん草のごま和え
ひじきの煮物、たたききゅうり
警護のかまぼこやで買ったかまぼこの板わさ
糸島の 干物

などなど有り合わせをならべると なかなか 豪華な食卓に。
たまっていた もらいもののお酒を並べれば
年越しの準備は整った。



その日は友達が5人きて
思い思いに つまみ、飲んで
3人は うちで 寝て行った。

先輩に頼んでいた 
手打ちそばを ゆでて みんなで
年越しそばを すすった。

wiiのマリオをしながら 夜はふけていった。


年越し前の週末もにぎやかだった。
姉夫婦が 6ヶ月の姪っ子つれてうちに来た。
彼女の友達と会う場所に うちを使ってもらう約束をしていた。
姉の友達夫婦の他にも、
姉の旦那の お姉さんと息子も来ることになっていた。

全部一緒にしてしまえばいいやと思って
あたしの 幼なじみ二人も 招いた。

子供がいると ほんとににぎやかになる。
ゆっくり話す暇はないけど
なんだか 自分の家に 人がたくさん集まるのって
ほんとに楽しいなと思う。

広い家に住めてよかった。

結婚した9月から
しばしば 人が家に来るけど
家でわいわいするのは 性にあってると思う。

姉に話すと
「それは あなたが 小さい時
そういう環境でそだったからよ」
と当然のことのように言われる。

そう言われればそうだ



でも やっぱり楽しいのは、
悪い人がいないからだなー
とつくづく思う。

ひたすらに ひとに恵まれている。



にしても こんな 自己陶酔な内容をmixiに書く訳にはいかない
# by yasmich | 2010-01-05 18:40 | できごと